【アメリカンフットボール】子供がアメリカンフットボールを始めましたので、親もアメフトの勉強を始めます。【趣味】

 
むなかた
子供がアメリカンフットボールを始めました。
練習に付き合ったり、試合を見に行ったりするのに、ルールなどが分からないと不便なので、基本的なルールや練習方法などをまとめてみました。

 参考にさせていただいたサイトをご紹介しておきます。

⚫️NFL公式サイト日本語版さん
about NFL内のルール解説、用語集を参考にさせていただきました。


⚫️アメフト総合情報サイト 1st downさん

 1st downは、アメフトに関わるすべての人に向けた、人生や競技をより楽しむための「アメフト総合情報サイト」です。

 「日本のアメフトをより盛り上げていきたい。かつて同じフィールドでプレーした、強いつながりを持つフットボールファミリーで、アメフトをより良いスポーツにしていきたい。」

 この想いの元に1st downを立ち上げました。

アメフト総合情報サイト 1st down
目次

アメリカンフットボールとは

 アメリカンフットボール(アメフト)は、楕円形のボールを使った2チームによるスポーツです。
アメリカで盛んに行われており、アメリカでは単に「フットボール」と言った場合、アメリカンフットボールを指すことが一般的です。

 アメフトは、サッカーやバスケットのような競技スタイルではなく、野球のような競技スタイルです。
「攻撃の時間」と「守備の時間」が明確に分かれていて、作戦を立てながら、決まった攻撃回数で敵陣に攻め込んでいきます。

基本的なルール

  1. アメリカンフットボールは、11人対11人で戦うスポーツです。
    攻撃と守備が完全に分かれており、野球のように攻守の交代があることが特徴です。
    アメフトでは選手の交代が何度でもできます。野球と違い、一度ベンチに戻った選手でも何度でも試合に戻ることができます。
  2. アメフトの試合時間は、15分×4Q(クォーター)です。日本のアメフトの場合は12分×4Qがメインです。クォーターは4分の1のことです。
    試合を4つに分けて、第1Qから第4Qまであります。
    第2Qが終わった時点でハーフタイム(休憩)を取ります。
  3. 4回の攻撃権で10ヤード進む=DOWN(ダウン)制。これがアメフトの最も基本的なルールとなります。
    オフェンスにはまず4回の攻撃権が与えられ、その4回のうちに10ヤード以上進むと、新たに4回の攻撃権が与えられます。オフェンスはそれを繰り返しながら相手エンドゾーンを目指し、得点を狙います。
  4. 逆に、ディフェンス側は、4回のうちにボールを10ヤード以上進めさせなければ、その時点で攻撃権を奪うことができます。
    野球でいう3アウトが、アメフトでは4アウトになっているといえます。
    ※ 10ヤード=9.14m

アメフトのフィールド

出典:アメリカンフットボールWikipediaより

 フィールド(Field ):縦100ヤード、横53ヤード1フィート。エンド・ゾーンは10ヤードの深さ。
また、ヤード・マーキングはプレイヤー、オフィシャル、ファンたちが距離を判断しやすいようにフィールドを覆っています。
 写真で見るとこんな感じです。

 

⚫️エンドゾーン(End Zone):フィールドの両端にある奥ゆき10ヤードのスコアリング・エリア。
プレイヤーはタッチダウンをするためにエンドゾーンにボールを運ぶか、このエリア内でボールをキャッチすることで得点できます。

⚫️エンドライン(End Line):エンドゾーン後方に沿って引かれたライン。
ボールを持った選手がこのラインを少しでも踏むと、アウト・オブ・バウンズとなります。

⚫️ゴールポスト(Gosl Post):両エンドライン後方に位置する、Y字型のバー。
ゴールポストのサイズは、横バーが地上10フィート(3.05m)、ポスト間の距離は18フィート6インチ(5.64m)、ポストの高さはバーから35フィート(10.67m)。
FG(フィールドゴール:3点)や、PAT(ポイント・アフター・タッチダウン:1点)時、キックがポストの間をノーバウンドで通過すると、そのキックは成功とみなされます。

⚫️ゴールライン(Goal Line):エンドゾーンの始まりとなるライン。
ボールがゴールラインを越える、あるいはボールのどこか一部がゴールライン上にかかる場合、そのボール・キャリアーによるタッチダウンが成立します。

⚫️サイドライン(Side Line):フィールドの両サイドに引かれたライン。
ボールを持った選手がこのラインを少しでも踏むと、アウト・オブ・バウンズとなります。

⚫️ハーフウェーライン(Halfway Line):フィールドの全長100ヤードを二分割するサイドラインからサイドラインを垂直に結ぶライン。
ニ分割されたエリアが、それぞれのチームの陣地となります。
フィールド上の数字は、この50ヤードラインを境にエンドゴールラインに近づくにつれて、40、30、20、10ヤードと小さくなっていきます。

ポジション

 アメフトでは、攻撃と守備が交代でおこなわれます。
なのでポジションも、攻撃用と守備用があります。

攻撃(オフェンス)ポジション

クォーターバック(QB):各プレイの間におこなうハドルで、チームメイトに指示を与えるオフェンス・リーダー。
また、プレイを開始するためにセンターからスナップを受け取り、自分自身でボールを持って走るか、ボールをランニングバックへ渡すか、あるいはレシーバーにパスを投げるか、いずれかのプレイを判断しておこないます。

ランニングバック(Running Back):ボールを持って走るのが主要な役割となるハーフバックとフルバックに対する一般的な分類。

ハーフバック(Half-back):クォーターバックの後方に並ぶ2人のランニングバックの内、主にボールキャリーを担うプレイヤー。
一般的に、ハーフバックはバックフィールドで最も走力のあるプレイヤーである。また、パスやキャッチもする事もあり、ディフェンダーに二重の脅威を与えます。

フルバック(Full Back):ハーフバックの前方に並ぶ大きなランニングバック。
ボール・キャリーを専門とするハーフバックよりは、ずっと重く力強いプレイヤーが担う。フルバックは通常ブロッカーとしてプレイするが、ファーストダウンを奪うためにわずかのヤードが必要とされる状況や力強いランニングスタイルが最良のアプローチである状況においてはボールを運ぶこともあります。

センター(C):オフェンス・ラインの中心に位置するプレイヤー。
自分の足の間からクォーターバックにボールを渡すスナップや、オフェンス・ラインマンへのブロッキングの指示を担当します。

ガード(G):センターの両サイドに位置する2人のオフェンス・ラインマン。

ワイドレシーバー(WR):ダウンフィールドを疾走し、オープンスペースを見つけ、クォーターバックからのパスをキャッチする役割を持つオフェンスのポジション。
通常、フィールド上に1度に2人、多いと3人や4人、また、それ以上の場合もある。ワイドレシーバーはオフェンスラインのどちらかのサイド、そして他のプレイヤーよりもサイドライン近くにポジションを取ります。

守備(ディフェンス)ポジション

ラインバッカ-(LB):運動能力抜群のディフェンダー。
通常は3~4人。彼らはディフェンスの中心に位置し、ディフェンスラインマンの後方、セカンダリーを形成するコーナーバックとセーフティの前方に存在する。
ラインバッカーは敵のランプレイを止める、パスプレイにおいてはレシーバーをカバーする、また、クォーターバックにプレッシャーをかけてミスを誘発させるなどの使命もある。

コーナーバック(CB):相手チームのワイドレシーバーをマークする役割を担うディフェンダー。
通常、フィールドの両サイドに1人ずつ、計2人のコーナーバックを置く。

セーフティ(S):Safety(1)アメリカンフットボールにおける自殺点。通常、ボールキャリアーが自己のエンドゾーン内でディフェンダーのタックルを受ける事によって引き起こされる。ディフェンスに2ポイント入る。
(2) フィールドの中心に位置するディフェンス・バックで、様々な局面でコーナーバックのフォローを担う。ディフェンス最後の砦。

キッカー(K):ただキックオフ、フィールド・ゴールそして1ポイント・コンバージョン・キックを務めるためだけにフィールドに存在するスペシャリスト。

用語の説明

キックオフ:Kickoff

 キックオフは試合開始時と後半開始時に行われ、タッチダウンまたはフィールド・ゴールにより得点が入った際には得点を入れたチームのキックオフにより試合が再開される。キックオフは通常、自陣35ヤード地点から行われる。横一線に並んだキックオフを行うチームが敵陣奥深くまでボールを蹴りこむと、ボールをレシーブしたチームは陣地を少しでも挽回しようと相手ゴールめがけて走る(=リターン)。キックオフ時に10ヤード以上飛んだボールはどちらのチームにもレシーブする権利があるため、残り時間少なくしてリードされているチームは、わざと短い距離を蹴ってそのボールを自分たちでレシーブし攻撃権を得ようと試みる(=オンサイド・キック)。

クリッピング:Clipping

 プレイヤーが相手を背後から倒す、危険かつ不正なブロック。

コイントス:Coin Toss

 試合前に行われる儀式で、どちらのチームがキックオフを行うか、ボールをレシーブするか、どちらの方向へプレイするか、を決める。

サブスティトゥーション:Substitutions

 ボールがスナップされる際、それぞれのチームはフィールドに11人のプレイヤーを置く事を許される。制限回数無しの選手交代はNFLゲーム全体を通じて認められている。しかし、プレイヤーは前のプレイがデッドになった時以外にはフィールド内に入ってはいけない。同様に、プレイヤーがフィールドを去る時も新しいプレイが始まるまでにフィールドを出なければならない。

ショットガン:Shotgun

 クォーターバックがスクリメージ・ライン後方5から7ヤードに立ち、センターから長いスナップを受けるという攻撃のフォーメーションの1つ。ラン・プレイのオプションは減るが、パス・プレイにおいては、スナップ前からクォーターバックがフィールド全体を見渡せるというメリットがある。

スナップ:Snap

 センターが足の間から後方のクォーターバックへとボールをパスする(=スナップ)ことによってプレイは開始される。長いスナップは、フィールドゴールやパントの際に用いられる。

スナップ・カウント:Snap Count

 センターがスナップをするタイミング。クォーターバックが「ハット!」と叫ぶ回数などの、あらかじめ決められたコール数によってタイミングを図る。

スパイク:Spike

(1)オフェンス時、QB(クォーターバック)がスナップを受けすぐにボールを地面に投げつけてプレイを終了させる行為。タイムアウトを使わずに時計を止めることができるため、前半/後半の終盤などに、負けているチームが時間をあまり使わずに攻撃する目的で行うことが多い。 (2)試合用のシューズ。選手は滑り止めのため、フィールドによってスパイクを履き変える。天然芝の場合は底にクリーツ(=滑り止め用のポイント)の付いたものを履き、人工芝の場合は底がゴム状のものを履く。

スポット:Spot

 1つのプレイの終了後、またはペナルティがコールされた後、レフェリーによって置かれるボールの位置で、次のプレイが始まる場所である。

ターンオーバー:Turn-over

 敵によって奪われたインターセプトやファンブルの集合的な名称。オフェンスがボール保持権をディフェンスへ引き渡すプレイ。

タイトエンド(TE):Tight End

 ある時はレシーバー、ある時はブロッカーになるプレイヤー。タイトエンドはオフェンス・ラインの端に位置し、ラン・プレイにおいてはブロッカーとしてプレイ、パス・プレイにおいてはQBを守るか、レシーバーとしてダウンフィールドでのパスキャッチを狙う。

タイムアウト:Time Out

 ゲームを正当にストップさせる権利。どちらのチームもハーフ毎(=2クォーター毎)に最高3回のタイムアウトを発動できる。また、そのインターバルは110秒である。

ダウン:Down

(1) スクリメージからのプレイ。オフェンスの1回の攻撃を指す。オフェンスは10ヤード進むために4回の攻撃権を与えられ、クリアするとまた4回の新しい攻撃権が与えられる。
(2) ダウン=プレイ終了。ボールキャリアーがタックルされる等して前進が止まった状態。

タックル(T or OT) :Tackle

(1) ボール・キャリアーを止めるためにグラウンドに叩きつけるプレイ。
(2) 両端のオフェンス・ラインマン。主な役割は敵のパス・ラッシュを図る敵のディフェンシブエンドをブロックし、パスプレイにおけるクォーターバックを守る事である。

タッチダウン(TD):Touchdown

 アメリカンフットボールにおいて最も高い得点で、6点に相当する。プレイヤーがボールを持って相手チームのゴールラインを越える、あるいは相手チームのエンドゾーン内でボールをキャッチした時、タッチダウンとして認定される。“タッチダウン”という用語を用いるが、プレイヤーはボールを地面につける必要はない。

タッチバック:Touch-back

 ボールが相手のエンド・ゾーンにキックかパントされた時、ボールはデッドになり、相手チームは自陣20ヤードの地点からプレイを開始する。キックオフ時には、エンドゾーン内でレシーブしてもリターンを試みることができる。

チェーン・クルー:Chain Crew

 サイドラインで距離を正確に測るヤードチェーンを持つ2人とダウンを表示するダウンボックスを持つ1人との3人組。

チャレンジ:Challenge

 審判(=オフィシャル)の判定に不服がある場合、各チームのヘッドコーチが赤いフラッグをフィールド上に投げ込み、ビデオのリプレイによる確認を求める権利。各チーム1試合2回まで、判定に対してチャレンジすることができる。ビデオでの確認によって判定が覆ることもあるが、審判の判定が覆らなかった場合は、罰としてチャレンジしたチームはタイムアウトを1回分没収される。よって、タイムアウトが残っていないチームは、チャンレンジすることができない。

ツーミニッツウォーニング:Two-minutes Warning

 前後半それぞれ終了2分前に、残り時間が少ない事をアナウンスし、時計が止まる。

ティー:Tee

 キックオフ時、ボールをグラウンドに垂直に立たすために用いる小さく堅いスタンド。

ディレイオブゲーム:Delay of Game

 直前のプレイ終了から40秒以内に、オフェンスがボールをプレイに移行するスナップに失敗した際に科される5ヤードのペナルティ。

ドロップバック:Drop Back

(1) パスを投げるためにクォーターバックが後方に数歩下がる事。相手のパスラッシュから距離を置き、十分な視野を得るという意図がある。
(2) ラインバッカーなどがパスをカバーするために、前を向いたまま後方に下がる事。

ニュートラルゾーン:Neutral Zone

 プレイ開始時のオフェンスラインとディフェンスラインとの間にあるボール1個分のスペース。

パスインターフェア:Interference

 あるディフェンスプレイヤーが、オフェンスがパスをキャッチしようとするのを妨害した際に発生するペナルティ。15ヤードの罰退。

パスインコンプリート:Incomplete Pass

 パス失敗。オフェンスプレイヤーによって正当にキャッチされたのでもなく、ディフェンスプレイヤーによってインターセプトされたのでもないパス。

パスコンプリート:Completion

 オフェンスのレシーバーによって正当にキャッチされたパス。

パスプレイ:Passing Play

 オフェンスがボールを動かす2つの手段のうちの1つ。パスは通常、クォーターバックによって投じられる。

パスラッシュ:Pass Rush

 パスを投げようとするクォーターバックに対する、ディフェンスプレイヤーによるチャージ。

ハッシュ・マーク:Hashmark
 フィールド中央から1ヤード脇に走る短いライン。各サイドラインから70フィート9インチのところに位置する。もしプレイがフィールドの右サイドで終了した場合、次のプレイは右のハッシュ・マーク上から開始される。

ハドル:Huddle

 次のプレイは何かを確認するため、プレイ間に行うオフェンス、ディフェンスの短い時間で組む円陣(作戦会議)。

ハング・タイム:Hang Time

 パントで蹴られたボールの滞空時間。

パント:Punt

 オフェンスがファーストダウン獲得に失敗した3rdダウン後の4thダウンで通常行われる、パンターによる手からのキック。パントチームは相手チームに攻撃権が移る際、相手を自分たちのエンドゾーンからより遠ざけるためにボールを遠くへ蹴る。

ハンドオフ:Hand-off

 手から手へ、他のプレイヤーへボールを渡す事。通常、ランプレイでクォーターバックがハーフバックへボールを渡す際に行うプレイを指す。

ピッチ:Pitch

 下手からの長いトス。通常、両手を用いて行われ、ランプレイでクォーターバックからランニングバックへとボールを渡す際に用いる。

ファンブル:Fumble

 ボール・キャリアーがボールの保持を失った瞬間の事。その時、両チームのいかなるプレイヤーもファンブルをリカバーできる。前方へのパスを落とした場合はパスインコンプリート。ピッチなど後方へのパスを落とした場合はファンブルとなる。

フィールド・ゴール(FG):Field Goal

 3ポイントに相当する。キッカーがボールをポストの間、クロスバーの上を通過させる事によって得点が認められる。相手チームはキックを妨害するためにキッカーに殺到する。通常、ボールが置かれている地点に17ヤードをプラスしたものがFGの距離となる。

フェアキャッチ:Fair-catch

 パント・リターナーがリターンしないと宣言(=手を高く上げて知らせる)する事。宣言後は、目前に迫っている場合でもディフェンス・チームはリターナーに接触してはならない。リターンはできないがファンブルなどのリスクを回避できる。

フォルス・スタート:False Start

 ボールがスナップされてプレイに移る前に、オフェンスプレイヤーがセットスタンスから動いた場合に科されるペナルティ。

フラッグ:Flag

 ペナルティを示す黄色い布。7人のオフィシャルのいずれかがフィールドにフラッグを投じた際は、プレイ中に何らかのペナルティが生じた事を意味する。

フラット:Flat

 両端のオフェンス・ラインマンと両サイドラインの間にある、スクリメージ・ラインの両サイドに広がるエリア。バックフィールドの外に走るランニングバックへしばしば短いパスが送られるエリアである。

ブロッキング:Blocking

 アメリカンフットボールの鍵となるプレイ。ブロッキングは、ランプレイやパスプレイを成功させるための、オフェンスプレイヤーによるディフェンダーへの正当な妨害である。オフェンスプレイヤーはディフェンダーをブロックする事によって、ランプレイにおいてはボールキャリアーの走路を確保し、パスプレイにおいてはボールを投げるクォーターバックを守る。

ペナルティ:Penalty

 反則。黄色い旗がオフィシャルによってフィールド上に投げられる事によって示される。

ボール:Ball

 アメリカンフットボールの重さは約400グラムで、同じ楕円状であるラグビーボールより小さく、そして木目のある黄褐色の堅い皮で覆われている。

ホールディング:Holding

 他のプレイヤーを不正に掴むペナルティ。通常、オフェンス・ラインマンがディフェンダーをブロックする際に起こる。

ポケット:Pocket

 クォーターバックが安全にパスを投げるためにブロッカー陣が形成する、クォーターバック周囲の防護エリア。

ボム:Bomb

 長い距離のパス・コンプリート。

ホルダー:Holder

 フィールドゴールや1ポイントコンバージョンの際、スナッパーより送られてきたボールを受け取り、キッカーのためにボールをセットするプレイヤー。

モーション:Motion

 プレイ開始を合図するスナップに先立ち、オフェンスプレイヤーが見せる1つのポジションから他のポジションへの動き。レシーバー、タイトエンド、ランニングバックはディフェンスを混乱させるために頻繁にモーションを起こす。

ヤードライン:Yard Line

 獲得されたヤード数やフィールド上での位置を判断するために用いられるフィールド上のマーク。

ラフィング・ザ・パサー:Roughing the Passer

 すでにボールをダウンフィールドへと投げたクォーターバックに対して殺到する、もしくはタックルするという危険行為を行ったディフェンスプレイヤーに科される15ヤードのペナルティ。

ランプレイ:Running Play

 オフェンスがボールを動かす2つの手段のうちの1つ。クォーターバックやランニングバックによるディフェンスの間を走り抜けてボールを運ぶプレイ。

アメリカンフットボールの試合の流れ

⚫️試合は防御側のキックオフから始まります。

⚫️攻撃側は、防御側が蹴ったボールをキャッチして攻撃を開始します。

⚫️4回のダウンまでに10ヤード以上前進するとファーストダウンとなり、ダウンの回数をリセットして攻撃を続行できます。

⚫️4回のダウンまでに10ヤード以上前進できない場合は攻守交代となります。

⚫️ランナーがタックルされた地点でプレーは終了します。

⚫️1回の攻撃の間に、前に投げるパスは1回しか投げることができません。

⚫️攻撃を始めた地点よりも前に出て投げることもできません。

⚫️攻撃側の選手がボールを持って守備(相手)側のエンドゾーンに入ればタッチダウンで6点が入ります。

⚫️守備(相手)側のエンドゾーンで攻撃側の選手がパスされたボールをキャッチしてもタッチダウンで6点が入ります。

⚫️タッチダウンの追加点は1点です。

⚫️キックを選択せずにもう1回プレーしてゴールラインを越えることができたら、追加点は2点です。

⚫️途中からキックする「フィールドゴール」は3点です。

⚫️反則(ペナルティ)が発生したときは、発生した地点に審判が「黄色いフラッグ」を投げ、反則をされた側が有利になるような罰則が行われます。